体脂肪の役割
自分の体脂肪を知っていますか?
体脂肪という言葉、知ってはいてもどのような物か詳しく知っている人は少ないでしょう。
そこで今回は、体脂肪について解説していきたいと思います。
体脂肪とは?
人間の体内になる脂肪の総称を体脂肪といいます。
脂肪ときくと、いいイメージはありませんが
脂肪がないと生きていくことはできません。
よって、重要な役割を果たしているといえます。
体脂肪の役割
思春期になるとお尻や、太もも、下腹部にふっくらつく脂肪を気にして、
ダイエットする若い女性がいます。
しかし意味があって脂肪がついているのです。
女性は妊娠すると、通常よりも多くのエネルギーを必要とするため、
そのエネルギーを体内に蓄える必要があります。
この脂肪はそのためについているのです。
また、体脂肪は、寒さや暑さなど外部の刺激から身体を保護します。
断熱材のような役割で体温を保ったり、
内臓を正常な位置に保って保護するようなクッションでもあるわけです。
このように、体脂肪や体にとって欠かせない存在なので、
ある程度の量は必要だとお分かりいただけたでしょうか。
体脂肪が15パーセント以下になると環境や気温などの変化に対応できなくなるため、
抵抗力が衰えます。
しかし、多すぎても健康を損なうのです。
つまり、適正量の体脂肪を保つのがベストというわけですね。