消費される時間
朝食の働き
私たちの脳は、ブドウ糖が唯一のエネルギーとなって働くようになっています。
つまり、朝食をしっかり摂るなら、脳にはたっぷりブドウ糖が行き渡るため、
細胞が活性化するというわけです。
また、朝食は多少量が多くても、また脂肪が多い食事内容であっても、
一日に活動の中で消費できるため、体脂肪は蓄えられにくくなるのです。
朝はコーヒーだけとか、または何も摂らずに学校や仕事に行く人が多いかと思いますが、
脳を活性化させ活動しやすくするためには朝食は必須といえます。
就寝前の3時間のポイント
昼間は、活動型の交感神経の働きが高まっており、
消火する働きが活発になっています。
逆に夜眠っている間は休息型の副交感神経の働きが高まっているので、
栄養を腸から吸収しやすくなっているのです。
また、立っている時よりも横になっている時のほうが血液循環がよくなるので、
活動がより活発になるのです。
特に就寝前3時間の飲食は消化と吸収が強まり、
脂肪が体に溜まりやすくなります。
さらに眠っている間の代謝量は基礎代謝よりおよそ10%ほど低くなるので、
夜食べたもののほとんどが脂肪として蓄えられることになるのです。
よって、夜寝る前に食事をしたり、夕食に一日の食事量の半分以上を摂る
「ため食い」は避けたほうがよいのです。