原付修理ガイドトップ » 原付修理の方法 » 原付のカウルのツメが折れた場合の修理法
box

原付のカウルのツメが折れた場合の修理法

原付修理

ボディーサイドのツメが折れた

原付のボディーサイドのツメが折れてしまった、という経験をした人はいませんか。
ツメが折れてしまうと、サイドカバーがどうしても外れてしまいますよね。
このような場合には、どのように修理すればよいのでしょうか。

塩ビ板のものを

ここで使用するのは、プラバンです。ホームセンターなどに売っていると思います。
これは、アクリルのものと塩ビ板とがありますが、アクリルのものはすぐに折れてしまうので、塩ビ板のものを購入するようにしましょう。
ただし、塩ビの場合は、接着剤が特殊ですから、通常のボンドだとうまくくっつかないこともあります。ですから、ボンドは仮どめ用に使います。

具体的な修理の手順としては、まず、30cmx30cmぐらいの塩ビ板を幅1cmくらい、長さ3~4cmにカットします。
そして、その先端部分5mm~1cmくらいの箇所を、ドライヤーなどの熱風で温めながらL型に曲げてください。
このとき、ハンダゴテではダメですから注意してください。
そのあと、それをボンドでボディー内部のツメの折れた箇所に仮どめしましょう。

後は、ハンダゴテを用いて、端部をしっかりと溶着させます。
このときに、確実に位置決めをして行うようにします。
あとは、ボディーの表面が熱でデコボコしないように注意をはらってください。

そして、原付のボディーの組み立てを行ったら、修理は完了します。
もしもツメが長いようならば、爪切りなどで適当にカットするといいでしょう。

この方法で自分ですれば、いくらかの修理費が省けます。

以上、原付のカウルのツメが折れた場合の修理法についての情報をまとめてみました。この情報がお役に立てれば幸いです。

box